19日付けの中日新聞に「親子の食器共有 気にしすぎないで」について掲載

食器を共有しないことが常識になっており共有を避ければ虫歯にならないといった情報が広まっている。

最新の研究では食器の共有と虫歯の関連性は認められなかったとされている。

食器の共有を避けることよりもフッ素を使った歯磨きと甘い物を食べる頻度を減らすことが大事である。

歯科医院で定期的に高濃度のフッ素を塗布することをオススメします。

2024年6月19日